イボキンが一時S高！かに銘柄の春を期待するカニ。

2021年1月19日（火）

こんにちは。

かにです。

かに銘柄に春が来た。

桜前線の永遠の停滞を所望する。

今日はイボキンが一時S高に！

【5699】イボキン

そしてS高へ。 pic.twitter.com/o0wFU3ViWg

— かに (@000kani000) January 19, 2021

やったよ・・・！

先月、涙の損切りをしたイボキン。

あの悲しみから丁度１ヶ月・・・！

少しはあの雪辱を果たせました・・・。

しかも！
ステムリムも何か調子いいし！
グニさんもPTSで調子いいし！

何かとてもいい！

イボキンさんは、
その後、S高は剥がれてしまいました。
ですが、もう少し長期で持とうと思っているので
それはそれで良かったかなと思ってます。

今回の上げは多分ですが
【6776】天昇電気のS高に反応した
医療廃棄物特需銘柄！！
としての上昇だったのでは・・・？
と思ってます。

医療廃棄物に関わらず、
コロナの発生した店舗は清掃が入るので
その度に特殊ゴミが発生していると思うのですが
そういう需要がこれからも続くと思えば
少しは業績に寄与するのでは？
と思ったりもするのですが
どうやってそれを調べればいいかで
止まってました・・・。

IRの方に聞いたりするのが
正しい調査なのでしょうか？

しかし！
医療廃棄物特需ではなく
ボクが期待したいのは
都市鉱山なる廃棄物からの鉄や銅の販売！

イボキンは上記の資料からわかるように

・解体事業
・金属事業
・環境事業
の3つの事業で構成される企業のようです。

その中でも金属事業は49.2%を占め
「金属事業は、1973年当社創設以来46年に亘る事業で、当社の安定基盤」
と言ってます。

その安定基盤が
「前年度から続く鉄スクラップ相場の下げの影響」
により
売上高減少の原因と言ってます。

しかし今や！鉄屑価格は・・・！

昨年末から
ざっくり2倍になってます。

これは世界的な脱炭素加速による影響なのだろうと
ざっくり思ってます。

今や世は、

大金属時代！

ビットコインより鉄買っとけ！
という時代です。
（違う）

そんな中、イボキンさんは
金属事業が創業からの安定事業！
・シュレッダーラインの更新
・福島支店の開設
なども2020年に終えてます！

そしてそのお値段！
肝心の時価総額は・・・・！

44億円！

そして営業利益は右肩上がり！
金属価格高騰で21年12月の430百万円も
500ぐらい、いっちゃっうよ！
（わかんないし、全く計算できない）

医療廃棄物特需から金属特需へ・・・！

イボキンの冒険は、・・・これからだ！

イボキン書きすぎて
グニさんとリムさんに到達できませんでした・・・。

グニさんとリムさんも怪しい！

かにの桜前線はまだ始まったばかり！
（のはず・・・。）
とりあえずバイデンさん
日本のマザーズが上がるような発言
お願い致します・・・。

読んで頂き
ありがとうございました。
かにでした。

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